栽 培 姿 勢 

 露地栽培です。太陽の動き、季節の移り変わりに逆らわないでぶどうを育てています.
旬を大切にしたいからです。
露地栽培のものはおいしくて断然栄養価が高い
(農水省食品成分表参照)

 
  • 栽培にあたっての技術の中心は栄養週期栽培を取り入れています。植物を動的にとらえ、(発育史観)野性的に育てますので農薬などを減らすことが可能です。また動植物のためカルシュウムを肥料要素として大切に考えています。植物は有機物を無機物に換えて吸収するのが基本です。(細胞膜から有機物を取り込んでいるという報告も最近あるようですが) そしてさらに複雑な有機化合物を作っていく。それを動物、人間が食べて生体を維持していく。ですから栽培植物が健康であることはとても大切なことです。もちろん我が家も有機物は入れてます。さらにこの方法ではビタミン、ミネラル、カロチンなども豊富になり健康食品になるばかりでなく,香りの高い美味な果物などが出来ます。
  • 努めて低農薬に心がけていますが、無農薬ではありません。無農薬ではまともな商品を収穫することは不可能に近い。(もともとそこに自生したものなら可能) 除草剤は圃場に使いません。
  • 化学肥料は必ずしも植物にとり有害ではないと思います。植物は無機成分に分解した上で吸収します。今日、化学肥料が有害であるかのように言われるのは、施し方に問題があると思います。病害が着きやすいような栽培体系ですと農薬も多く散布することになります。このことが消費者に敬遠されるのだと思います。施肥量を正しく、生理的に誤りなければ有益と思います。施し方を工夫すればよいのではないでしょうか?リンサン肥料の元になる原石だって元々鳥やコウモリの糞ですよね。

栄養週期栽培とは本物の美味しさをご賞味していただくために従来の栽培方法を見直しぶどうの樹そのものの健康づくりをめざした栽培方法で、厳選された肥料を適期適量与え育てていきます。

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