ブドウ畑の風景 ( 春〜夏)

ぶどう園の風景 (夏〜秋) は こちら

7月中旬、摘粒作業も済み、袋をかけたところです。収穫を待つ農家の期待が膨らみます。
摘粒を終えた圃場
無事に種が入り良かった
     (^◇^)
 発育の周期の中でとても大切な、栽培者にとって気を抜けない時期です。

この時期は東の空が明るくなるころ、畑に入り、実どまりを決定させるためのさまざまな作業をこなしていきます。体力とともに、神経もすりへっていきます。
右の画像は、花が咲く直前の花穂です。
普通には穂も、十分光があたった方が好ましいのです。しかしこの時期は徐々に梅雨に入ってくるため、栽培者の思惑通りには運びません。
花が咲き出しました。花の咲き方に、栽培者は一喜一憂して、じっと種が入るのを祈るように見守るのです。左の画像はキャップ(花冠)がはじけておしべが押し出したところです。
ブドウ畑の下では、さまざまな植物が営みを続けています。右の画像はオオバコですが、そよ風に次の命を託します。
 ぶどうは、有核になるか、あるいは無核になるか、もうちょっと先にならないとはっきりしません。強い雑草の生命力にあやかりたい気持ちです。(祈り)

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